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気持ちのいい季節にこそ、“見えない日差し対策”を

2025.5.14更新

カーテン越しに差し込む朝の光が、少しずつ強く感じられるようになってきました。
気持ちのよいお天気に誘われて外に出る日が増えるこの季節。
実は5月の紫外線は、真夏と変わらないほど強いと言われています。
気づかないうちに、「うっかり日焼け」してしまうことも。

そんなときこそ、紫外線対策を“自分を大切にするひとつの習慣”として取り入れてみませんか。
肌にやさしい素材の布ものや、自然の力を感じられる食品たちと一緒に、
季節の変わり目を、心地よく過ごしていけますように。

外から守る、やさしい工夫

SASAWASHI|手編み帽子
かぶるだけで、紫外線からやさしく守る、天然素材の手編み帽子。
くまざさと和紙を組み合わせた“SASAWASHI”素材は、天然のUVカット効果があり、日差しをしっかりガードしながら通気性にも優れています。日傘がさせないシーンや、風の強い日にも、軽やかで心地よく、気負わず使えるのがうれしいところ。さらに、抗菌・防臭効果もあるので、汗ばむ季節でも快適。一点ずつ丁寧に編まれたナチュラルな風合いは、装いにも自然に溶け込みます。「守る」と「心地よさ」を両立させた、これからの季節に頼れる大人の帽子です。
アームカバー|SASAWASHI
肌にやさしく、紫外線にはしっかり。紫外線が気になる季節にうれしい天然のUVカット効果を備えた素材でできているSASAWASHIのアームカバーは。くまざさと和紙の機能性を活かした素材は、紫外線を自然にカットするだけでなく、通気性が良くムレにくいのが特長。汗ばむ日でもさらっとした肌触りが続きます。夏のおでかけや車の運転、庭仕事にも。“肌を守ること”を、無理なく、気持ちよく続けられるアイテムです。
 
晴雨兼用日傘|槙田商店
紫外線をやさしく遮り、美しく持てる日傘。
高密度に織られた生地は、強い日差しをしっかり遮ってくれるだけでなく、夏の光の中で映える美しさを持っています。晴雨兼用なので、急な天候の変化にも安心。日傘としても、傘としても、日々の外出を頼もしく支えてくれます。「強い日差しにさらされるのは、ちょっと心配」そんな大人の肌を、さりげなく守ってくれる一本です。

ディープモイスチャー UVローション|リクエスト
うるおいを守りながら、紫外線からもやさしくガード。
しっとりと肌になじむ高保湿処方で、乾燥が気になる日中の肌にも心地よく使えるUVケア。紫外線対策と保湿ケアを同時にかなえてくれるので、日焼け止め特有のパサつきやキシキシ感が苦手な方にもおすすめです。やさしい使い心地ながら、しっかりUVカット。石けんで落とせる処方なのも、毎日使いたくなる理由のひとつです。

内側から、夏のケアを

日南レモンシロップ|Citrus Japan
内側から、紫外線に負けないからだへ。太陽に愛された、日南レモンのシロップ。
肌のケアは外側だけでなく、からだの内側からも始めたいもの。日南産レモンをぎゅっと閉じ込めたこのシロップには、紫外線ダメージとたたかうビタミンCやポリフェノールがたっぷり。炭酸水や水にさっと混ぜて、朝の習慣にすれば、毎日をすこやかに整える“飲むUVケア”としてもおすすめです。暑さに疲れた心とからだを、すっと潤してくれる爽やかな一杯。おいしく続けられるインナーケア、はじめてみませんか?

ザクロジュース
強まる日差しが気になる季節に、からだの内側から肌を守る“赤い果実の一杯”を。ザクロには、ポリフェノールやビタミンCがたっぷり。これらは、紫外線によって生まれる活性酸素を抑え、シミやくすみ、乾燥などの肌トラブルを防ぐ力があると注目されています。美容と健康を意識する方にぴったりの、ナチュラルなインナーケア。甘すぎず、ほんのり酸味が心地いい味わいは、毎朝の習慣にも。日差しにさらされる毎日を、すこやかに。ザクロの恵みで、夏の肌に差がつくやさしいケアを。

強い日差しを完全に避けることはできないけれど、
自然に寄り添ったものを選ぶことで、夏はもっと心地よく過ごせる気がします。

毎日の暮らしの中で、
肌にも、体にも、そして心にもやさしいアイテムを見つけて、
自分らしい心地よさを重ねていけますように。

陽ざしとうまく付き合う、私らしい夏の始まりです。

2025/04/30 特 集
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