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“日々のちいさな備え”|スタッフの増﨑さん


体調を崩してからの対処より、
日々の積み重ねが大切だと実感。

 

年齢を重ねるとともに、なんとなく感じる体の変化。
しっかり寝ても疲れが取れなかったり、季節の変わり目に体調を崩しやすくなったり…。

「体調を崩す前に、できることを少しずつ」
そんなふうに考えるようになったのは、日々の積み重ねが大切だと実感するようになったからです。

ノニジュースは、私にとってそんな“日々のちいさな備え”のような存在。
気がつけば、家族みんなの暮らしにも、自然と溶け込んでいました。

 

 

 

1. 毎日の立ち仕事、そしてパソコンと向き合う日々

販売の仕事をしながら、パソコンを使った業務も多い毎日。
長時間立ちっぱなしだったり、細かな作業に集中したり…。
年齢とともに、なんとなく疲れが抜けにくくなってきたのを感じています。

 

 

2. ノニジュースとの出会いは、アニーでのお仕事がきっかけ

アニーで働き始めて、もう10年。
お客様や先輩スタッフの体験談を聞くうちに「免疫力や頭痛に良いかも?」と興味を持ち、ノニジュースを試してみることにしました。

 

3. 自分に合う飲み方を見つけるまで

はじめは朝に飲んでいましたが、ある日、とても疲れていた夜に飲んで寝たところ、翌朝の目覚めが驚くほどスッキリ。

「夜の方が合ってるかも」と気づいてからは、寝る前に30ccを原液でサッと飲んで、すぐに水を一杯。
この習慣に落ち着きました。

実は胃腸が弱い私。最初はお腹をくだしてしまい、
一度中止 → 先輩のアドバイスで“半量から再開”して、ようやく自分に合うスタイルが見つかりました。

 

 

4. 「今が一番イキイキしてる」と言われて

更年期の症状もあり、100%元気!というわけではありませんが
子どもたちからは「最近すごくイキイキしてるね」と言われます。
それが、自分でも少しうれしくて。

 

 

5. 家族みんなの“いつもの習慣”

今では娘も一緒に飲んでいます。
中学の陸上部時代から受験期を経て、今はラクロス部のマネージャーとして忙しい毎日を送る彼女が、
一番気に入って飲んでいるかもしれません。

主人も、体がきつい時にはこっそり一口。
わが家では“特別な健康法”というより、
日々の習慣として自然に「ノニジュースを飲む」ことが定着しています。

 

6. 最後に:これからも、そっと寄り添ってくれる存在として

劇的な変化というより、「なんとなく調子がいい日が増えた」
そんな“じんわりと効いてくる感覚”が、私にはちょうどいいんです。

体調を崩してからの対処より、元気な日々を積み重ねるための“毎日の投資”。
これからも、私たち家族のそばにいてくれる存在です。

 

2025/07/12 読み物
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