体調を崩してからの対処より、
日々の積み重ねが大切だと実感。
年齢を重ねるとともに、なんとなく感じる体の変化。
しっかり寝ても疲れが取れなかったり、季節の変わり目に体調を崩しやすくなったり…。
「体調を崩す前に、できることを少しずつ」
そんなふうに考えるようになったのは、日々の積み重ねが大切だと実感するようになったからです。
ノニジュースは、私にとってそんな“日々のちいさな備え”のような存在。
気がつけば、家族みんなの暮らしにも、自然と溶け込んでいました。
アニーで働き始めて、もう10年。
お客様や先輩スタッフの体験談を聞くうちに「免疫力や頭痛に良いかも?」と興味を持ち、ノニジュースを試してみることにしました。
3. 自分に合う飲み方を見つけるまで
はじめは朝に飲んでいましたが、ある日、とても疲れていた夜に飲んで寝たところ、翌朝の目覚めが驚くほどスッキリ。
「夜の方が合ってるかも」と気づいてからは、寝る前に30ccを原液でサッと飲んで、すぐに水を一杯。
この習慣に落ち着きました。
実は胃腸が弱い私。最初はお腹をくだしてしまい、
一度中止 → 先輩のアドバイスで“半量から再開”して、ようやく自分に合うスタイルが見つかりました。
今では娘も一緒に飲んでいます。
中学の陸上部時代から受験期を経て、今はラクロス部のマネージャーとして忙しい毎日を送る彼女が、
一番気に入って飲んでいるかもしれません。
主人も、体がきつい時にはこっそり一口。
わが家では“特別な健康法”というより、
日々の習慣として自然に「ノニジュースを飲む」ことが定着しています。
劇的な変化というより、「なんとなく調子がいい日が増えた」
そんな“じんわりと効いてくる感覚”が、私にはちょうどいいんです。
体調を崩してからの対処より、元気な日々を積み重ねるための“毎日の投資”。
これからも、私たち家族のそばにいてくれる存在です。